電気工事士なら換気扇交換とアンテナ取り付け工事を同時に依頼できる

住宅の電気設備は電気工事業者でまとめて依頼

作業員

スイッチやコンセント、アンテナなど住宅の電気設備に不具合が生じると、家事に大きな負担がかかります。そのため、早急に電気工事業者に修理依頼を行なう必要があります。電気工事業者は住宅のさまざまな箇所の交換や修理に対応してくれます。

電気工事業者が請け負う業務

  • 電気配線工事
  • スイッチやコンセントの増設
  • 地デジアンテナ取り付け工事
  • 照明工事
  • 防犯カメラ設置工事 他多数

特に換気扇は定期的に取り付け・交換が必要?

住宅で使用される設備にはそれぞれ寿命があります。メーカーが定めた耐用年数を超えると、多くの設備で使用上の問題が生じるようになるのです。換気扇の標準的な耐用年数は、およそ10年から15年です。10年経って起こる故障は、多くの場合故障ではなく機器の寿命だと考えられます。修理か交換かを悩んでいるのであれば、年数から判断するとよいでしょう。

そもそも換気の重要性とは?

現在ではどこの住宅でも換気扇が必ず設置されています。換気というものは住宅の快適性を保つためにも、とても重要な役割を果たしているといえます。ここでは、換気の重要性についてみてみましょう。

換気の重要性
家の中では人が活動することで室内のホコリが舞い上がります。また、湿気やハウスダスト、二酸化炭素といった物質が室内に留まりやすくなります。一昔前であれば窓を開けることで対処することができましたが、最近では高断熱・高気密性の住宅が増えたことで、窓を開けただけでは十分に換気することができません。そのため、換気扇によって強制的に換気を行ない、家と住んでいる家族の健康を守る必要があるのです。
換気時間の目安
30坪の平均的な家屋の広さには、だいたいの空気の量は240立方メートルです。対して人が1時間に必要とする空気の量が20から30立方メートル。そのため、1人で住んでいるなら8時間に1回、4人で住んでいるなら2時間に1回のペースで空気の入れ替えを行ないましょう。
換気で得られるメリット
換気によるメリットは2つあります。人の健康を保つことと、住宅の老朽化を防ぐことです。室内の汚れた空気を入れ替えることで、室内にあるホコリや悪臭、湿気を取り除くことができます。ホコリはハウスシックなどの病を招き、悪臭はストレスを生むため問題となります。湿気はカビの発生を促し、胞子によってアレルギー症状を発生させます。また、カビは木材を腐食させる作用もあるため、湿気の多い家は徐々に住宅が老朽化し、耐久性が落ちてしまうのです。

換気扇交換は電気工事士に依頼する

換気扇を取り付ける場合、電気工事士の資格を持っている業者に依頼しましょう。今や通販サイトやホームセンターなどで換気扇は手軽に購入できるので、自分で取り付けようと考える人も多いでしょう。しかし、素人が配線の修理や取り付けを行なうと、取り付けの不備によって配線から火花が発生し、火災が発生する恐れがあります。きちんと丁寧に工事を行なう業者に任せることで、このようなリスクを回避できるでしょう。

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